

自宅にいながら気軽に始められ稼ぐことができるで有名なクラウドワークス。
最近では有名な感染症のおかげで以前よりクラウドワークスを利用する人が急増しています。
私もその1人です。
私自身クラウドワークスを利用し始めて一年以上経ちますが、本当に始めててよかったなって思います。
もちろんその理由は金銭的な部分もありますが、クラウドワークスの仕事を通じて自分がより成長できたり、いろんなジャンルの案件のおかげで経験を積むことができたりとそれらも始めてよかった理由の一つだと思います。
そんないいことばかりのクラウドワークスですが最近こんな疑問をよく聞きます。
ニートだけど稼げるの?
引きこもりは稼ぎやすいって言うのは事実?
私自身この質問を聞いてビビッときました。
なぜなら私は元ニートだったからです。
そこで本日は元ニートの私がこの質問に全力で答えていきたいと思います。
ぜひ最後までお読みください。
きっとあなたのプラスになるでしょう。
クラウドワークスとは
改めてクラウドワークスについて説明していきたいと思います。

簡単に説明するとクラウドワークスとは仕事を依頼したい企業や個人と仕事をしたい人とをつなげるサービスです。
仕事を依頼したい側は自分で報酬を決めることができたり、どんな人にやって欲しいのかなどの要望も決めることができます。
またクラウドワークスでは数えきれないほどの案件が存在するので仕事をする側は自分に合った案件を探すことができるのです。
そんなクラウドワークスは現在約443万人もの方が利用しており、国内最大級のクラウドソーシングサービスと言われています。
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ニートは稼ぎやすいってホント?
「ニートはクラウドワークスで有利」
「引きこもりはクラウドワークスで稼ぎやすい」
正直この噂ホントなのでしょうか?
元ニートの私が単刀直入にお答えしますと
ニートや引きこもりはクラウドワークスをはじめとするクラウドソーシングサービスで稼ぎやすい傾向にあります。
まさかの噂は本当だったんです。
実際に私もそこそこの金額を稼ぐことができましたし、Twitterなどを見てもニートや引きこもり系の方は他の人より比較的稼いでると感じられました。
でもここで注意が必要なのはニートや引きこもりならば楽してクラウドワークスで稼ぐことができるということではありません。
それだったら家で何もしていないニートや引きこもりはみんなクラウドワークスを始めるでしょう。
私が言っているのはあくまでも他のワーカーよりも稼ぎやすいということです。
ニートは稼ぎやすいと言われる理由
でもなぜ他のワーカーよりもニートや引きこもりの方がクラウドワークスでは稼ぎやすいのでしょうか。
普通に考えるとニートや引きこもりの方が他のワーカーより稼げないと思いますが。
私なりにいくつか理由を考えてみました。
それが以下の2点です。
・採用率が上がるから
一つずつ説明していきたいと思います。
時間が比較的多くあるから
ニートや引きこもりがクラウドワークスで稼ぎやすいと言われている理由のほとんどはこの「時間が多くあるから」というものです。
ニートや引きこもりは日々の生活の中で予定というものが全くなく、自由な時間しかない。
他のワーカーは一日中会社で仕事をしていたり大学で授業を受けていたり、専業主婦ならば日中は食事の支度や掃除、子育てをしたりと日常に予定が組み込まれています。
せいぜい自由な時間は週末の休暇や平日の夜といったところでしょう。
そんな限られた時間の中で案件をこなしすワーカーより1日の中でほとんどがクラウドワークスでの作業に注ぎ込めるワーカーどっちが稼ぎやすいかと問われると
答えは圧倒的後者ですよね。
私自身人より時間があるおかげで作業量は一般の人よりも比較的多く、想像よりも早く目標金額に到達することができました。
時間があるというものはそれだけ影響してくるんです。
採用率が上がるから
先ほどもおっしゃいましたがニートや引きこもりはまず時間があります。
そのため普通のワーカーより採用率が高くなる傾向にあります。
なぜ時間があれば採用率が高いのかより詳しく説明すると
まずニートや引きこもりは24時間のうち寝てる時間以外はほぼ自由時間です。
具体的な数値で考えてみますと睡眠が平均8時間のニートや引きこもりは残り16時間も自由な時間が存在します。
ですが働いたり学校に行っている一般的なワーカーの自由時間は平均4〜6時間といったところでしょう。
2倍以上もニートや引きこもりの方が自由な時間があることなります。
そしてこの自由時間が多くなればなるほど、クライアントさんとのやりとりが迅速にすることができます。
さらにこの迅速な返信というのは大きく採用率に関わってくるのです。
どういうことなのかというと
クライアントは返信が早いワーカーほど案件を任せる傾向にあります。
もしあなたがクライアントだとしたら返信の遅いワーカー返信の早いワーカーどっちを採用しますか?
どう考えても後者ですよね。
返信の早いワーカーの方が素早い納品を期待できますし、何より安心感がありますよね。
こういったことからニートや引きこもりはクラウドワークスで稼ぎやすい傾向にあるのです。
稼ぐためにするべきこと
ニートや引きこもりはクラウドワークスで稼ぎやすいということがここまでで分かりましたが、全員が絶対に稼げるというわけではありません。
そこでここからはニートや引きこもりがクラウドワークスで稼ぐためのコツをいくつか紹介していきたいと思います。
・低単価な仕事で実績を積む
・なんでも受注する精神
・実績を積んだら高単価案件
・長期契約を結ぶ
クラウドワークスを登録してすぐに初心者は自分のプロフィールを完成させましょう。
なぜならクラウドワークスにおいてプロフィールは案件を受注するにあたってとても重要からです。
というのもクラウドワークスでは何千何万も利用者が存在し、その全員が案件を確実に受注できるとは限りません。
なので自分のプロフィールを作る事によって自分の強みをクライアントに知ってもらい、受注率をあげましょう。
またニートや引きこもりの強みである時間を最大限に活かして、低単価な案件などをどんどん受注し実績を積みましょう。
何度も言いますがニートや引きこもりは時間です。
この時間をうまく活用しないと稼ぐことは難しいです。
はいここまでクラウドワークスで稼ぐためにするべきことを紹介してきましたが、より詳しくコツなどを知りたい方はこちらの記事に書いてありますのでご覧ください。
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クラウドワークスは現在443万何人ものの方が利用し国内最大級のクラウドソーシングサイトです。
副業始めるなら絶対にクラウドワークスです。
登録費用も利用料金も無料なのでぜひ登録だけでもどうぞ
まとめ
いかがでしたか
本日はニートや引きこもりはクラウドワークスで稼ぎやすいのか話していきました。
正直稼げる可能性があるのは全員です。
その中でもニートや引きこもりは時間という強力な武器を持っているので稼ぎやすいです。
もしあなたが今ニートもしくは引きこもりであるならばクラウドワークスを初めてみることをオススメします。
登録は無料なのでお気軽に始めてみてください。
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